インフラエンジニアのリモートワークに必要なスキルとは?リモートワークに特化したおすすめ求人サイト5選

インフラエンジニアでもリモートワークできる?

今回はインフラエンジニアのリモートワーク(在宅勤務)事情についてまとめてみました。

この記事でわかること

・リモートワークで求められるスキルとは?
・リモートワークできる会社の特徴
・リモートワークで求められるインフラエンジニアのスキルとは?
・リモートワークに特化した求人ってあるの?

私自身、現在IT企業の社内SE(インフラ担当)として働いています。

2021年6月現在コロナ禍ということもあり、昨年からリモートワーク(在宅勤務)しています。

最近は、フルリモートで働ける会社が増えてきたり、リモートワークは今後の転職を大きく左右する重要なキーワードですね。

例えば、富士通グループYahoo!Japanが順次リモートワーク(在宅勤務)の働き方にシフトし始めています。

海外の企業だと、twitterfacebookでも同様な動きが出てきています。

これからインフラエンジニアとして、リモートワーク(在宅勤務)できる会社に転職したい・興味がある方にとって、有益な情報となれば幸いです。

読んで頂きありがとうございます。記事途中ですが、
簡単に私のプロフィールを紹介させて下さい!

ログ管理人うさまるのプロフィール
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  • 私立文系のIT未経験が新卒でSES企業 
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  • SIerに派遣され約2年インフラエンジニア
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  • IT企業の社内SEに転職して3年目 
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  • 保有資格はLPIC1,2 / CCNA / AWS SAA / AZ-900 / SG / SC等
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  • Twitternoteもやってます


そもそもインフラエンジニアって?

まずは、インフラエンジニアの定義について整理しておきます。

インフラエンジニアとは、サーバやネットワークといったITインフラの管理を生業とするエンジニアの総称です。

インフラエンジニア(IT infrastructure engineer)とは、企業の情報システムを構築するITエンジニアのカテゴリの一つで、主にIT基盤(インフラストラクチャー)の構築を担当する職種・・

「インフラエンジニア」Wikipedia

この記事では、インフラエンジニアの種類として5種類を想定して説明します。

インフラエンジニアの5つの種類

①サーバエンジニア
②ネットワークエンジニア
③クラウドエンジニア
④セキュリティエンジニア
⑤社内SE

なお、具体的な仕事内容については別記事で説明しています。

よろしければ、こちらもチェックしてみてください。


リモートワークに求められる(一般的な)スキルとは?

私自身、1年以上リモートワークを実践してきました。

その経験も踏まえ、インフラエンジニアの業務以前に、リモートワークで働く上で重要だと感じたスキルを3つ紹介します。

①成果(結果)を出す力
②時間管理

③タスク管理

1番重要だと感じたことは、成果(結果)を出す力

オフィス勤務とは異なり、仕事をしてる姿は周りからはわかりません。

上司が何を持って評価するかといえば、ずばり仕事の成果です。

オフィス勤務の際は、成果の過程もみてもらえますが、リモートワークはそれがありません。

極端な話、結果さえ出していれば8時間フルタイムで頑張る必要もないのです。

2番目(時間管理)と3番目(タスク管理)は、いうなればセルフマネジメント力

周囲の(監視の)目がないと、ついにだらだら仕事をしてしまいがちではないですか?そういった意味で時間管理は重要です。

また、常に周囲から指示をされる環境ではないので、自らタスクを整理・管理していく必要があります。

私の場合、タスクをこなす際には、スマホのタイマーで時間を決めてタスク(業務)を行うことでダラダラ仕事をすることを防止しています。


リモートワークできる企業で求められるインフラエンジニアのスキル

リモートワークができる企業で働くインフラエンジニアは、どんなスキルが求められるのでしょうか?

後ほど紹介する求人サイト5社の求人内容から、大きく3つのスキルが求められることがわかりました。

①クラウド環境での構築運用経験
②インフラのコード化
③プログラミング経験

①クラウド環境での構築運用経験

みなさんお馴染みのAWSやAzure、GCP環境、もしくは自前のクラウド環境によって、サーバやネットワークを構築運用する機会が当たり前になりつつあります。

今後のこの動きは加速していくことでしょう。

インフラエンジニアとしても、こうしたクラウド環境での構築運用スキルはデフォルトスタンダードとして求められるスキルです。


②インフラのコード化

いわゆるDevOpsによって、インフラエンジニアの業務に対して、自動化や共通化といった要素が求められてきています

例えば、開発環境のサーバはコンテナを使ったり、サーバの設定変更はAnsible等の構成管理ツールによる一括自動化したり。

特にSaaS系企業では、サービスプロダクトの開発速度が加速していく昨今において、インフラエンジニアも仕事もGUIからCLI(コマンドベース)にシフトしつつあります。


③プログラミング経験

②と関連しますが、DevOpsが今後ますます発展することで、インフラエンジニアという仕事は、開発系のエンジニアの業務とより密接に関わってきます。

彼ら(開発系)との連携を深める上で、プログラミングスキルは今後、インフラエンジニアとしてより求められるスキルです。

リモートワークの求人を見ても、単なるサーバ構築だけでなく、②インフラのコード化の経験や、言語のプログラミング経験を求めている求人をよく見かけます。そして、そういった求人のほうが高年収です


リモートワークできる会社の特徴

インフラエンジニアとしてリモートワークするには、当然ですが、会社の環境としてリモートワークできる環境が整備されていることが前提です。

後ほど紹介する求人サイト5社の求人内容から、リモートワークできる会社の3つの特徴(種類)について紹介します。

リモートワークできる会社の特徴(種類)

①外資系企業
②クラウドサービスを展開するIT企業
③IT系のベンチャー企業

①外資系企業

冒頭説明したtwitterやfacebookをはじめ、海外の企業はもともとリモートワークの意識が高いです。

今回のコロナ禍によって、リモートワークへのシフトがさらに強まっています。

海外企業と日本企業で異なるリモートワークの実態とは│日本企業における課題も浮き彫りに |外資系企業(グローバル企業) の転職エージェント
コロナ禍の現在、日本国内の企業では人の接触を避けるためにリモートワークの導入が進んでいます。しかし、海外における事情と比べると、まだまだ日本におけるリモートワークの導入率は低いのが現状です。 この記事では、海外の事例などとも比較しながら、国内のリモートワーク事情はどうなっているのか、今後どうなっていくのかを探ってみたい...

②クラウドサービス展開のIT企業

man in blue dress shirt sitting on rolling chair inside room with monitors

最近、freeeやSansanといった、BtoB、BtoC向けのクラウドサービス展開の企業の業績がコロナ禍が追い風となり急成長しています。

こうしたいわゆるSaaS系の企業は、エンジニアを多く抱え、会社全体のITリテラシーが高いこともあり、リモートワーク環境も整備されている会社が多いです。


③IT系のベンチャー企業

man standing in front of group of men

②クラウドサービスを展開するIT企業と同様、IT系のベンチャー企業(創業10年以内)も、業務のIT活用率が高いです。

また、規模も少人数で、平均年齢が若い傾向にあることから、社内のリモートワークに対するハードルが低く、リモートワークが導入されやすいのです。


リモートワークの求人って実際多い?

ここからは私自身フルリモートできる企業へ将来転職のために登録している、おすすめ求人サイトを5つ紹介します。

単に紹介するだけではつまらないので、求人サイトに登録されているリモートワーク(在宅勤務)対応の求人数を調査比較してみました。検索条件は以下の通り。

・リモートワーク(在宅勤務)可
・職種がインフラエンジニア(サーバ,ネットワーク,セキュリティ,社内SE含む)

現状リモートワークできる求人が一番多く登録されている求人サイトはdoda2548件。やはり、総合求人サイトだけあって圧倒的です。

ただ、エンジニアに特化した求人サイトでは、リモートワークに特化した求人サイトであるリモートビズ12482件(ただしインフラエンジニアの分類なし)。

思った以上にリモートワークできる求人数が多いことに驚きですね。

今回の調査結果は下記の表を参照ください。検索結果は2021年6月17日時点のものです。

なお、求人数のうち一部地域別(首都圏=東京,千葉,神奈川、関西=大阪,兵庫,京都、愛知、福岡)で算出しています。

求人サイト検索件数
Green760件
うち首都圏 586件
  関西  80件
  愛知  24件
  福岡  20件
レバテックキャリア310件
うち首都圏 259件
  関西  22件
  愛知  5件
  福岡  20件
doda2584件
うち首都圏 2128件
  関西  257件
  愛知  140件
  福岡  84件
マイナビIT507件
うち首都圏 434件
  関西  48件
  愛知  24件
  福岡  45件
リモートビズ12482件
※インフラエンジニア以外含む

それでは、各求人サイトについて詳しい特徴についてみていきます。

リモートビズ

おすすめしたい理由

・エンジニアのリモートワークに特化した求人
・Uターンや地方移住も見据えた、フルリモート案件も豊富

おそらくエンジニアのリモートワークに特化した求人サイトとしては国内最大の求人数

リモートビズには、IT系のベンチャー企業を中心にリモートワークを前提とした求人を豊富に紹介してくれます。


レバテックキャリア

おすすめしたい理由

・オンラインにも対応した転職支援
・話が通じるキャリアアドバイザ専任サポート
・企業別に応じた職歴書の書き方や面接対策

「最小限の負担で、理想の転職」をコンセプトに掲げるレバテックキャリア

最新の技術にも精通した専任カウンセラーが、オンラインカウンセリング〜内定までを手厚くサポートしてくれる点が魅力の1つです。


doda

転職ならdoda(デューダ) - 転職を成功に導く求人、転職情報が満載の ...
おすすめしたい理由

・国内最大級の求人数を掲載
・大企業〜ベンチャー企業まで幅広くカバー
・様々な診断ツールで転職活動を分析

dodaでは、「年収査定」や「人気企業への合格診断」「自己PR発掘診断」等の診断ツールが充実しており、様々な角度から転職活動を支援してくれます。


マイナビIT

マイナビIT AGENT
おすすめしたい理由

・転職回数や転職時の年代に合わせた支援展開
・企業毎に合った書類の添削や個別の面接対策
・取り扱い求人の約80%が非公開求人

マイナビITでは、IT業界・エンジニアの転職に特化した転職サイトです。

会員登録しなくても求人検索は可能ですが、未登録しない方に公開されている求人数は全体の2割。

過半数(8割)の求人は非公開求人となっています。転職回数等に応じた細かい配慮もGood。



Green

Green(転職サイト)の評判は?700人の口コミからその真偽を検証
おすすめしたい理由

・IT業界最大級の求人数を掲載
・企業からの逆オファーも積極的
・面接前に気軽に会えるカジュアル面談も人気

ベンチャー〜中堅企業を中心としたIT業界最大級の求人数を掲載しているのが魅力の1つ。

また、「設立10年以内の成長企業特集」「社員数50人以下の成長企業特集」といった形でベンチャー企業紹介も行ってくれるので会社選びに非常に役立ちます。

企業側からの逆オファーも積極的にあるため、まだ知らない魅力的な企業にたくさん出会えるチャンスに溢れた転職サイトです。


インフラエンジニアでも十分リモートワークは可能

簡単ですが、インフラエンジニアのリモートワーク事情についてまとめてみました。

やはり、IT系の企業はリモートワークできる環境が整備されているので、リモートワークしやすい傾向があります。

これから転職してリモートワークできる会社を探すなら、こうしたIT系の企業(ベンチャーやSaaS系のクラウドサービス展開)がおすすめです。

こうしたIT系の企業の求人探しには、ITエンジニアの募集に特化したレバテックキャリアマイナビITGreenをチェックしてみてください。

フルリモート案件も豊富な求人探しならリモートビズをチェックしてみると、素敵な出会いが待っているかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

一緒にフルリモートできる会社への転職を目指しましょう!